「ICT施工対応の水陸両用ブルドーザ工法」がNETISの「活用促進技術」に指定されました

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青木あすなろ建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:望月尚幸)が保有する技術「ICT施工対応の水陸両用ブルドーザ工法」が、2025年10月31日付で、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」の新技術活用評価会議(関東地方整備局)にて「活用促進技術」に指定されました。

 

「活用促進技術」に指定されたことで、総合評価方式における技術提案において他の技術に比べて高く評価されます。さらに、その技術を用いた工事を施工した場合には、工事成績評定における加点対象となります。

■ NETIS登録情報
 NETIS登録番号:QS-220011-VE (旧:QS-220011-A)
 技術名:ICT施工対応の水陸両用ブルドーザ工法
 掲載期間:2023年4月1日~2033年3月31日

 技術概要:
本工法は、作業船や陸上機械による作業が困難な水深7mまでの浅水域で作業可能な技術です。機械のみ水中に入り、オペレータは100m以内の安全確保できる場所で無線遠隔操縦することで、安全な掘削作業を行えます。
機体に取り付けた360°プリズムを陸上設置のトータルステーションで自動追尾してXYZ座標を取得し、掘削状況をマシンガイダンス画面にてリアルタイムに確認できます。また、作業終了後にデータをパソコンに取り込み出来形管理を行うこともできます。

 特徴:・陸上部から水深7mまでの浅水域において連続的に作業可能
    ・急な出水時でも自走により迅速に退避可能なため、出水期にも施工が可能
    ・マシンガイダンス機能(ICT施工)により、施工状況をリアルタイムに把握・記録することが可能であり、操作・出来形管理の効率化、工期短縮に寄与

※国土交通省 NETIS詳細ページ
https://www.netis.mlit.gso.jp/NETIS/PubEntrance/PubEntrance?ReturnUrl=%2fnetis%2fpubsearch%2fdetails%3fregNo%3dQS-220011%2520&regNo=QS-220011%20

 

ICT施工対応の水陸両用ブルドーザ工法 概要図

 

青木あすなろ建設は、今後も本工法の技術提案および実施適用を積極的に進め、港湾・漁港の浚渫工事をはじめ、河川の河道掘削、ダム堆砂除去等の工事を通じて、国土強靭化に貢献してまいります。

以上