「ICT施工対応の水陸両用ブルドーザ工法」をNETISに登録

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 青木あすなろ建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:辻󠄀井 靖)は、「ICT施工対応の水陸両用ブルドーザ工法」を国土交通省が運用している「新技術情報提供システム(NETIS)」に登録しました。

 今後は、河道掘削、ダム堆砂掘削、港湾・漁港の浚渫など、政府が推進している国土強靭化、流域治水プロジェクトへのさらなる貢献を目指します。

 

NETIS登録番号 :QS-220011-A

■技術名称 :ICT施工対応の水陸両用ブルドーザ工法

 

概要

 本工法は、作業船や陸上機械による作業が困難な水深7mまでの浅水域で作業が可能な技術です。機械のみ水中に入り、オペレータは100m以内の安全確保できる場所で無線遠隔操縦することで、安全な掘削作業を行えます。

 機体に取り付けた360°プリズムを陸上設置のトータルステーションで自動追尾してXYZ座標を取得し、掘削状況をマシンガイダンス画面にてリアルタイムに確認できます。また作業終了後にデータをパソコンに取り込み出来形管理を行うこともできます。

 

      水陸両用ブルドーザ工法におけるICT施工イメージ図

特徴

■陸上部から水深7mまでの浅水域において連続的に作業可能。

■急な出水時でも自走により迅速に退避可能なため、出水期にも施工が可能。

■マシンガイダンス機能(ICT施工)により、施工状況をリアルタイムに把握・記録することが可能であり、操作・出来形管理の効率化、工期短縮に寄与。

 

新技術情報提供システム「NETIS」とは

 建新技術情報提供システム(NETIS:New Technology Information System)とは、国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備したデータベースシステムです。

 

 NETIS登録技術を利用する施工者のメリットとして、(1)工事成績評定への加点、(2)総合評価方式での技術評価点向上が挙げられます。

 

国土交通省「NETIS」ウェブサイト

http://www.netis.mlit.go.jp/

 

以上

 

【本件に関するお問い合わせ先】

青木あすなろ建設株式会社 環境リニューアル事業部

TEL:03-5439-8511