安全衛生管理基本方針
関係者全員が、労働災害防止の重要性を深く認識し、労働安全衛生に関する法令等を遵守し、危険に対する感受性を高め、不安全を見逃さない積極的な安全衛生活動を展開し、「安全」と「健康」の確保を最優先し、安全で快適な職場環境の形成を目指す
2020年度最重点目標
労働災害の撲滅
(重篤災害ゼロ)
2020年度最重点施策
- リスクアセスメントの確実な運用と自律的な安全衛生マネジメントシステムの確立
- 安全衛生教育の積極的な実施による安全力の向上
- リスク評価の高い災害防止対策の徹底(墜落転落、はさまれ巻き込まれ、激突、転落、切れこすれ、飛来落下、高温低温の物との接触)
- ヒューマンエラーによる災害・火災防止対策の徹底
- 交通公衆災害・火災防止対策の徹底
- 働き方改革の推進(心身の健康の保持増進及び快適な職場環境の形成)
2020年4月1日
代表取締役社長 辻󠄀井 靖
安全成績の推移
年度 | 2016年度 | 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 |
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度数率 | 0.609 | 0.964 | 0.955 | 0.890 |
強度率 | 0.014 | 1.167 | 0.034 | 0.029 |
休業4日以上(件数) | 4.2 | 6.3 | 6.2 | 6.1 |
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