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Technology・Solution 技術・ソリューション 建築技術

制震ブレースの耐震補強技術

簡易な施工・居ながら補強が可能・スリムな外観環境に配慮した工法・補助金等

制震ブレース工法は、鉄筋コンクリート造建築物の耐震補強用に開発されたもので、居ながら補強が可能な「外付け工法」です。摩擦ダンパーと鋼製ブレースで構成されており、建物の小さな変形から地震エネルギーを効率よく吸収する高性能なシステムです。財団法人日本建築防災協会の技術評価を取得しています。 「スリムな外観」、「簡易な施工」、「環境に配慮した工法」が大きな特徴です。

あらゆるタイプの建物で補強が可能であり、学校、共同住宅、庁舎、事務所、病院等で数多くの実績があります。最近では特に共同住宅(分譲マンション)に対して、設計・施工実績が増えております。
本工法は、行政から補助金などを取得することができます。

制震ブレースの耐震補強技術

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リーフレット

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技術評価

受賞・技術登録

  • 第2回建設技術開発賞の奨励賞を受賞(2000)
  • 一般財団法人日本建築防災協会の技術評価を取得 建防災発第16077号(2016)

関連論文

よくある質問

Q. 施工実績はどのくらいありますか?

A. ブレース1907セット(ダンパー3814本)の実績があります。全てのダンパーを当社の技術研究所にて、性能検査を行っています。
(2020年4月現在)

Q. 在来工法、あるいは他工法と比較して、当工法のメリットは何がありますか?

A. 当社の制震ブレース工法のメリットは、主に以下です。                                               
☆簡易な施工 (杭なし施工も可能)
☆居ながら補強(バルコニー先端若しくは廊下先端に補強材設置)
☆中間階のみの補強
☆スリムな外観 (採光、通風に影響が少ない)
☆リニューアル工事との同時施工 (コスト削減、工期短縮)
☆環境にやさしい補強工法(産業廃棄物の発生を極力抑制)
☆高度な設計 (時刻歴応答解析で耐震性能を確認)
☆特殊工法適用で助成金が増額 (助成金の基準単価が一般工法の約1.6倍)

Q. 制震ブレース工法に関して、診断から工事完了まで期間はどの位かかりますか?

A. 耐震診断が4~6ケ月程、補強設計が6~8ヶ月程、耐震工事が8~10ヶ月程を要してます。耐震性能や建物形状によって変動します。また、助成金又は補助金の申請、耐震評定取得、管理組合(区分所有者)への説明、合意形成等の期間が必要になります。

Q. 対象建築物の種類はなんですか?

A. 鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)用に開発された補強工法です。使用できる建物用途は、問いません。たとえば、共同住宅(マンション等)、事務所、学校、病院などの建物で適用可能です。13階までの実績があり、14階以上の建物でも設置できます。

Q. 制震ブレース工法で使用されている摩擦ダンパーの特徴は何ですか?

A. 当社の制震ブレース工法で使用している摩擦ダンパーの特徴は、主に以下の特徴があります。                             
①建物の小さな変形から、地震のエネルギーを、効率よく熱に変換(吸収)することで、大地震時の建物の揺れを軽減します。
②金属同士の摩擦を利用したダンパーであり、オイル等を使用していないので、ダンパーの劣化がありません。メンテナンスフリーで、半永久的に使用でできます。
③大地震の後、ダンパーの熱は、空気中に放出され、元の状態に戻るので、ダンパーは継続的に使用できます。
④ダンパー全数に対して受入検査を行い、摩擦荷重及び履歴曲線が設計で想定した性能を有することを確認しています。徹底した品質管理を行っております。

制震ブレースの耐震補強技術のトピックス

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