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1988年入社 東京土木本店 北幹小松粟津作業所 所長

現在の仕事について

北陸新幹線を石川県金沢から福井県敦賀へと延伸するプロジェクトに参画し、石川県小松粟津駅付近の高架橋建設工事を行っています。我々の受け持つ2kmに及ぶ施工エリアは住宅地を貫くような路線が計画されており、いままで経験した中でも難しい工事となりました。
 その条件で仕事を進める計画を考え、地権者と交渉しながら広大な工事用地を確保するのもひと苦労でしたが、短い工期で一気に仕上げるため、情報を集め、建設機械や腕の良い職人を相当多く集める事にも多くの力を注ぎました。基礎工事から始めて現在90%程度まで進み、工事の完成形が見えてきましたが、特に大規模な工事では準備・計画が胆であり、醍醐味があると感じます。

仕事のやりがいや達成感について

長期の大規模な現場においては、遠い先の見えないことも多く、大小様々なトラブルも発生します。常に先を予測しながらリスクにチャレンジし、皆で話し合いながら課題を解決し、前進するところに大きな喜びを感じます。協力会社を含む人と人のつながりが、ひとつの意志を持った大きな塊になると、会社の大小は関係ないように思えます。実際、今、他のエリアでも同様の工事が進行していますが、我々のエリアが他社に先んじて完成に向かっている事もその証左です。
 当作業所には若手社員も多く、入社してすぐに配属となった社員もいますが“何事も必死に考え、行動する”ということがきちんと伝われば、新人社員の“第一段階”も卒業間近。 大きな現場で様々な経験を重ね、順調に成長する若者の姿を見守ることが出来るのも所長冥利に尽きます。

青木あすなろ建設という会社について

常にチャレンジできるところが魅力です。意欲のある人には向いており、仕事の領域は広く、ステップアップしやすい環境があります。本人にしっかりとした当事者意識があれば、責任のあるポジションにも早めに手が届く筈です。失敗しても何度も挑戦できるところが良い点です。私自身、若い頃からフラットな職場環境で育ってきたので厳しい上下関係というのは好みません。今の現場でも、協力会社の皆さんも含めて、良かれと思うことを誰もが自由に発言できるような雰囲気づくりに努めています。そしてこれは私だけでなく、当社全体の社風でもあるように思います。
 部下の業務管理も必要最低限に留めています。若い人には会社の利益云々より、まずは自分なりにどう考え、行動し、技術を習得していくかに重きを置いて指導しています。

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