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構造設計

仕事の内容について

建物の設計は、外観や内部空間の計画を行う「意匠設計」、建物の骨組みを決定する「構造設計」、給排水・空調・電気設備等の計画を行う「設備設計」の3分野の連携により行われます。私は「構造設計」を担う部署に所属しており、建物が耐震性能を満たすよう、構造計算により経済的で合理的な骨組を検討します。構造計算により決定した部材で構造設計図を作成し、さらに工事が始まると現場へ行き設計通りに施工が進んでいるか監理する、というのが現在私の関わっている仕事の大まかな流れです。目に見える意匠や、日々利便性を感じる設備とは違い、一見地味な仕事のようですが、目に見えない力の流れをイメージし、デザインする「構造設計」という仕事は、意匠設計に負けず劣らずクリエイティブな仕事ではないかと思います。

やりがいや達成感について

やりがいや達成感について 設計したもの、作図したものが地図に残る、というのが一番のやりがいだと感じています。入社してからいくつかの物件の図面に関わってきましたが、パソコンの画面上では想像できないこともたくさんあり、何度も先輩からアドバイスを頂きながら作図してきました。図面の作成は時間がかかり、わからないことだらけで最初の内は好きになれませんでしたが、初めて工事現場へ行き自分が描いた図面が形になっているのを見たとき、大きな感慨がありました。まだ一人前にはほど遠く、先輩のアドバイスがなければ「構造図」と呼べる図面が描けませんが、近い将来、「この建物は私が設計した」と胸を張って言える仕事ができる日を楽しみに、業務に励んでいます。

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