北海道石狩市蓄電所が完成し、商業運転を開始 ~2050年カーボンニュートラルの実現に向けて~

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青木あすなろ建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:望月尚幸)が出資参画する北海道クリーンエネルギー蓄電合同会社は、北海道石狩市において建設を進めていた北海道石狩市蓄電所を完成させ、このたび商業運転を開始しました。

本蓄電所は、電力系統に直接接続する系統用蓄電池として、天候等により発電量が変動する再生可能エネルギーの導入拡大に向け、その余剰電力の有効活用や電力需給調整力を供給することで、電力系統の安定化に貢献します。
また、本蓄電所では、蓄電池、パワーコンディショナ、エネルギーマネジメントシステム、連系変電所機器などの主要機器に国産製品を採用することで、電力システムを支える設備として高い信頼性と万全なサポート体制を確保するとともに、今後の制度変更や機器更新等にも迅速かつ柔軟に対応できる運営体制を構築しております。
今後は、系統用蓄電池事業の推進を通じて、再生可能エネルギーのさらなる導入拡大を支え、温室効果ガス排出量の削減に寄与することで、2030年のエネルギーミックスおよび2050年のカーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。

また、商業運転開始にあたり、関係者による竣工式を開催し、今後の安全かつ安定的な事業運営を祈念しました。各社は、それぞれの知見・経験を活かしながら、蓄電所の適切な運営・保守管理および電力市場との取引を通じて、地域および社会の脱炭素化に資する取り組みを進めてまいります。

合同会社の概要
商 号 北海道クリーンエネルギー蓄電合同会社
所 在 地 福岡県福岡市
代表社員 九電みらいエナジー株式会社
事業内容 蓄電所の建設、保有、運営、保守管理および電力市場との取引
蓄電所の概要
蓄電所名 北海道石狩市蓄電所
所 在 地 北海道石狩市
出  力 10,125kW
蓄電池容量 29,970kWh
運転開始 2026年8月1日

 

蓄電所、および2026年9月10日竣工式写真

 

(ご参考)事業・投資スキーム図

以上